1. HOME
  2. ブログ
  3. ばしょ
  4. 【全国おすすめの◯◯】埼玉県日高市のオーガニックカフェうれしいもの屋の「なかよしソイマヨ」

【全国おすすめの◯◯】埼玉県日高市のオーガニックカフェうれしいもの屋の「なかよしソイマヨ」

おいしいもの大好き、くいしんぼうのX-Jamメンバーが全国各地で出会ったおいしいものやすてきなものを紹介します
お取り寄せできるものもありますよ!

埼玉県日高市にあるオーガニックショップとカフェ「うれしいもの屋」のオリジナル商品「なかよしソイマヨ」。
初めていただいたときに、「なにこれっ、うま!」と思わず声が出た、大豆原料のマヨネーズです。

これまで食べたことのあるソイマヨは、ちょっと豆乳臭さやコクの足りなさを感じることが多かったのですが、これは、さっぱりした酸味で口に残らないスッキリ感と、まるでやわらかいプリンのような、なめらかな舌触りとで豆乳っぽさを感じることがほとんどありません。言われなければ豆乳だと気づかないかも。

あまりの美味しさに鬼リピを繰り返しているこの商品がどうやって出来上がったのか、店主のさっちゃんと、料理担当のともえちゃんにお聞きしました。

そもそも、この「うれしいもの屋」をやろうと思ったきっかけは?

さっちゃん もともと整体師の親のもとで、自然食が当たり前の環境だったんです。常に無農薬のお野菜とかりんごとか平飼い卵とかがあって、患者さんに分けていたりして、そういうのが当たり前で育って。

大人になって自分が体調を崩した時に、自分には何が合うんだろうっていうのを研究していって、だんだん定まっていったときに、それを自分だけで終わらせるのはもったいないな、人に紹介できるような形になればいいんじゃないかと思って、物販を始めて。カフェはまあおまけっていう感じでやってみたんですけど、オープンして数ヶ月くらいかな?最初はお客さんでともえちゃんが来てくれたのね。

一緒にお店をやるようになって、お店で提供したものを食べてもらえるカフェって大事だなあと思うようになって、今はカフェに力を入れて、おまけで物販を。うちでいつも食べているものをみんなにも少しお分けするような気持ちです。

—ソイマヨはどうやって生まれたんですか?

ともえちゃん もともと自分で作ってお店のメニューに使ってたので、レシピはあったんです。で、たまたま小ロットでも作ってくれる製造会社さんとつながって、お願いして一緒に開発しました。材料もだいたいこちらから指定したんですけど、やっぱり工場で作るとなると、お店で作っているのとは考え方が違うみたいで。

さっちゃん すごい研究家のおじさんで、どうやったらこれがより美味しくなるかってすごく研究してくれて。あと、保存料とか添加物を全く使っていないから、カビやすくて、カビを出しちゃうと大変なので、そのへん、すごく気を使ってもらって。今では元のレシピよりおいしくなったんじゃないかっていうくらい。

—ともえちゃんは料理はどこで勉強されたんですか

ともえちゃん もともとは、表参道のビーガンのパン屋さんで修行したのが最初で、静岡のカフェでも働いてきて。パン屋さんのころは生活全てをビーガン仕様にするように学びました。そういう世界ってけっこう優しいイメージですけど、しっかり厳しくて。変なシャンプーとか使ってるとわかっちゃうから生活全般徹底してましたね。

—このソイマヨもビーガン対応なんですか?

さっちゃん そうです。卵も、蜂蜜も入ってない。

店主のさっちゃん(左)・料理担当のともえちゃん(右)

—お店はビーガンメニューだけではないですよね

さっちゃん 私は自然食だけどお肉もお魚も食べるので、ともえちゃんのビーガンとちょうどよくまざりあったっていうか。ビーガン徹底している人も食べられるメニューと、お肉のメニューと両方あって、誰でもみんなで家族で来てもらえるようにって。「ここで食べられるものがない」っていう人がいないように。


ビーガンというとちょっと構えてしまう人もいるかもしれません。
でも、「本当においしいもの」を追求しているうれしいもの屋のメニューは、どれも体も喜ぶし、舌も心も喜ぶ。
それはきっとさっちゃんとともえちゃんが、自分たちが心からうれしいと思えるものをみんなにシェアしているからなのかもしれません。

オリジナル商品は、ソイマヨのほかにも、「チャイくだチャイ」というチャイの元のシロップがあります。
炭酸で割ればコーラに、牛乳や豆乳で割ると優しい味のチャイになる。こちらもおすすめ!
他にも一年に一回、限定数しか仕入れられない絶品ポテトチップスや、2年仕込みのお醤油など、素敵なものがたくさん。

店舗で販売しているほか、県内のいくつかのお店、オンラインショップで取り扱っています。
お店は、大きな木のある広々とした開放的な庭を眺めながらお食事やお茶ができる、ほがらかな場所です。
お近くに来た際はぜひ、立ち寄ってみるのがおすすめです!

実は、ウクレレユニットもやっているお二人。その創作話はまた改めて!

お店の情報(最新の情報は公式ページなどでご確認ください)

店舗名

うれしいもの屋

場所

埼玉県日高市栗坪264−2

営業時間

11:00~18:00/営業日 火・水・土・日

HP

https://www.ureshii.co

関連記事